2026年2月の山田くんの養蜂日記


Bee Life,Be Happy!! ミツバチと暮らして、より豊かに幸せになろう!

山田くんの養蜂場では、多産、温和、健康なミツバチを育成し、お届けするため日々、楽しく、奮闘しています。この養蜂日記では、ミツバチの育成状況、飼育のポイント、蜜源植物の様子などを出来る限りリアルタイムでお届けしたいと考えています。今月も養蜂三昧!!全力で行きます。

※ミツバチは現在新王群のみの受付けとなっています。
越冬群の追加販売の判断は2月末頃に行い、販売可能な場合は3月上旬から受付け開始します。追加販売群は5枚群、納期は4月下旬から末の間。お一人様1箱まで。電話注文のみとさせていただきます。

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西洋蜜蜂 給餌 2月18日

【主な作業:ハーフサイズ巣枠作成、給餌】

昼からは風が強い予報。気温が上がるのを今か今かと待ちながら、ハーフサイズの巣礎張りを進めた。10時半過ぎから日が射し、気温が上がり始めたので砂糖水のタンクを積んで急いで蜂場に移動。

今日は最後の日(16日)に給餌した中で追加が必要な群に給餌した。1群以外は全ての砂糖水を食べていた。1群は3分1程度しか食べていない。少し心配である。

週末には気温が上がる予報。いよいよ本格的な内検開始となる。それまでに分割板を洗わないと。

西洋ミツバチ 植樹 2月17日

【主な作業:植樹】

広葉樹を植えるのに最適な季節がやって来た。今年は30本程度を植樹する予定。今日はその第1段。10月桜と山桜を植えた。鹿の食害が酷く一時は諦めかけたが、ネットをかけることで食害が防げることが分かったので今年も植樹した。


西洋蜜蜂 給餌 26年2月16日

【主な作業:ハーフサイズ巣枠作り、給餌】

13日に給餌した中で追加が必要な群に給餌した。この時期は朝晩の気温が低くミツバチの活動時間が限られるので砂糖水を食べきるまで時間がかかる場合がある。3日では早いかもと思いながら給餌開始。

日当たりの悪い1群以外は食べ切っていた。1回目の餌を食べきればしばらく餓死の心配はない。しかし、日当たりは本当に重要だなぁと改めて感じた。日当たりが悪いと餌の食べが悪くなるので餓死のリスクは上がってしまう。

今年から養蜂を始められる方は、巣箱の配置予定場所を再確認して欲しい。最適な場所は風通しがよく、夏は影になり、冬は直射日光が当たる場所である。電気柵の設置の問題が出てくるが広葉樹の下や、広葉樹の陰になる場所がお勧めである。

西洋ミツバチ 今年の越冬率は? 26年2月15日

【主な作業:給餌】

今日で全群の生存確認が終わるので越冬率が判明する。今年の最低ラインは90%。ドキドキである。結果は・・・。今日確認した群は全てOK。後は昨日の瀕死の1群の再確認を残すのみ。どうか生きていて欲しい。最後に確認を行った。

蓋をそっと開ける。ブーーーーンと羽音が聞こえる。生きている!!蓋を開けると麻痺を起こしていた昨日の様子が嘘のように元気である。砂糖水は1晩で飲み干している。

後は女王蜂。1枚1枚丁寧に様子を確認していく。すると、生きている!!!!!!!!!!!!!!女王蜂健在。本当に嬉しい。追加で2L給餌。

ということで今年の越冬率は100%。女王蜂の生存は未確認なので確定ではないが、とにかく良かった。生存確認が終わったので次からは本格的な内検開始である。

西洋蜜蜂 生存確認② 26年2月14日

【主な作業:給餌】

今日も生存確認&給餌。気温が高い時間が短いこの時期はスピードが命。今日は風も無く、朝から気温が高いので5箱程度ずつ巣箱を開けて給餌を行うスタイルに変更。1箱開けて生存確認してから砂糖水をあげて蓋を閉めて次の箱へ。このスタイルは体への負担が大き過ぎるし、時間もかかる。昨日の作業で既に全身筋肉痛(T_T)



順調に作業を進め最後の1箱。巣箱に近づくと,あれ?様子がおかしい。巣箱にほとんど出入りしていない。あ!!慌てて巣箱を開ける・・・いやー。餓死直前。麻痺を起こしている。女王蜂は!!必死に女王蜂を探し発見。触っても動かない。体色は悪くない。仮死状態ならいいのだが。砂糖水をかけて給餌。何とか復活して欲しい。

西洋ミツバチ 生存確認 26年2月13日

【主な作業:生存確認、給餌】

最高気温が12度以上の日が連続する予報。12度以上が連続するようになると春と定義し、そのタイミングで生存確認と給餌を行っている。

給餌は砂糖水のみを与える。砂糖水を与える目的は餓死防止で、春宣言でもなければ、奨励給餌でもない。具体的ではないことと、人間が主導権を握るという考えが嫌いなので、春宣言も奨励給餌も行わない。

ちなにみ春宣言とは2月になったら薄い蜂蜜を与え、ミツバチに春が来たと思わせ産卵を促進させること、らしい。2月?蓋を開けられない寒い日もあるよ。餌食べるの?砂糖水で産卵促進できるなら2月と言わず、冬の間も給餌すればいいのに。と沢山の疑問が浮かぶ。コントロールできない物を出来ると思い込むから余計な苦しみが生まれる。私は黒子で充分である。

今日から3日間で全群の生存確認と給餌を行う。作業自体はいったって簡単。箱を開けて目視で生存確認し給餌する。

作業はシンプルだが、箱を開ける瞬間はとても緊張する。ブンーと羽音が聞こえれば一安心だが、静がだと【全滅】かもと非常に焦る。全群無事に春を迎えて欲しいが、生き物なので100%は中々難しい。

今日の結果は、全群無事越冬完了。冬の間に餓死しかけていた群も犠牲者は出てしまったが何とか越冬できた。明日も同じ作業を行う。

西洋蜜蜂 見回り 26年2月10日

【主な作業:巣礎張り、ハーフフレーム作成、見回り】

今日は巣礎の張り直しとハーフフレームの作成を行った。作業の合間に見回り。今週土曜日はかなり温かくなる予報。給餌が出来る。給餌さえ始めてしまえば餓死のリスクはかなり減る。後1歩。最後まで油断なく、全群で春を迎えるぞ!!

※越冬群の追加販売に関してお問合せを沢山頂いています。ありがとうございます。追加販売の判断は2月末頃に行い、販売可能な場合は3月上旬から受付け開始します。追加販売群は5枚群、納期は4月下旬から末の間。お一人様1箱まで。電話注文のみとさせていただきます。

西洋ミツバチ 巣箱完成 砂糖搬入 26年2月4日

【主な作業:巣枠カット、巣箱作成、見回り、砂糖搬入】

今日の数字は12。ミツバチが活発に行動を開始する目安の気温が12度。12度以上になるのが春と私は定義している。今日の最高気温は12度。最高気温を迎える15時頃ミツバチは活発に飛び回っていた。週末には寒気が戻るようだが、いよいよシーズンインが目前となっている。

2月の内作業はハーフサイズの巣枠作り、巣礎張り直し、捕殺器作成。外作業は給餌、捕殺器の洗浄、片付け、蜂場の整理。などがある。

今日は巣箱の組み上げ作業をしてから、ハーフサイズのフレーム作りをした。10枚箱105箱、7枚箱110箱が無事完成した。一安心。その後、砂糖の搬入を行った。その量約2t。これが1年で消える。ミツバチが生きていく為には想像以上に大量の餌が要るのである。

砂糖の搬入の後は貯蜜の確認。今週末再度寒波が到来する予報。産卵を再開しているので、これからは日に日に貯蜜の消費量が増えるので餓死のリスクが高くなる。ここまで来て餓死だけは絶対させない!!入念に貯蜜の確認を行った。

2月の飼育のポイント

キーワード『冬の建勢
2月になると女王蜂の産卵は徐々に活発になり、働き蜂の数が増え始めます。このように2月になると群のいのて直しが始まります。この時期の管理で夏までの蜂の状態が決まる非常に大切な季節です。2月の飼育のポイントを紹介します。


山田くんの養蜂講座 第38回 冬の建勢・・・詳細はこちら
山田くんの養蜂講座 第39回 貯蜜・・・詳細はこちら