2026年 10月の山田くんの養蜂日記


Bee Life,Be Happy!! ミツバチと暮らして、より豊かに幸せになろう!

山田くんの養蜂場では、多産、温和、健康なミツバチを育成し、お届けするため日々、楽しく、奮闘しています。この養蜂日記では、ミツバチの育成状況、飼育のポイント、蜜源植物の様子などをお届けしたいと考えています。今月も養蜂三昧!!全力で行きます。

西洋ミツバチ 秋の出荷開始 26年10月7日

【主な作業:見回り、巣箱洗浄、内検、出荷】

昨日は強風のため出荷が出来なかった。今日も強風の予報。お客さんは楽しみに待っているので1日も早くお届けしたい。出荷できるだろうか?そんなことを考えながら起床した。

まずは見回り。今日は襲撃無し。出荷の準備を整えるがまだ気温が低い。巣箱の洗浄をしながら気温が上がるのを待つ。10箱程度巣箱を洗い終える頃になると気温が上がって来た。風も昨日よりは強くない。よし出荷できる!!作業開始。

越冬直前のこの時期は産卵圏控えめ、貯蜜圏多目。場合によっては限りなく蜜枠に近い場合もある。春の状態とは全くの別物。理解して頂けるかいつも不安になる。

出荷作業の後は内検。風が強く激怒り。アピバールを抜いて給餌をするので精一杯。アワダチソウの開花が始まったが当てにはならない。全体的に貯蜜量は十分とは言えない。明日も出荷と給餌頑張らねば。

西洋蜜蜂 草刈 26年10月5日

【主な作業:見回り、草刈】

朝から曇天&低温。アピバールの撤去を進めたいがどうしようと思いながら見回りを開始。今年は大スズメバチは少な目で大きな被害は出ていないが、まだまだ油断は出来ない。と思いながら見回っていると襲撃が起きていた。襲撃開始直後だったので大きな被害を受けないで済んだ。

見回りの最中に雨が降って来た。内検は諦め残りの蜂場の草刈を行った。これでやっと全ての蜂場の草刈を終えられた。すっきりして作業に集中しやすい。

西洋蜜蜂 草刈 26年10月3日

【主な作業:草刈】

休むつもりだったがあまりにも草が伸び過ぎていたので1つの蜂場の草刈をした。

草を刈り、散らかっていたブロックなどを集めた。巣門の様子も見やすく、歩きやすい。風通りも良くなった。

西洋ミツバチ 26年10月2日 フソ病検査

【主な作業:見回り、内検、フソ病検】

雨で延期になっていたフソ病検査をやっと終えられた。20群全て陰性。これで出荷できます。

西洋蜜蜂 アピバール撤去 26年10月1日

【主な作業:見回り、内検】

気持ちのよい秋晴れ。


↑大きくなったイイギリ。開花はまだ。葉の緑と青空がとても美しい。

10月は越冬に突入する準備を完了させる大切な季節。ダニの駆除状況の確認、給餌を重点に育成を行う。

現在はアピバールを撤去しながら雄の有蓋蜂児の確認と除去、給餌を行っている。気温が下がり始め状態はやっと良くなって来た。出荷まで後少し。



10月の飼育のポイント

キーワード『秋の建勢2』
10月は9月よりも産卵が活発になります。また蜜源が豊かで、例えばセイタカアワダチソウが群生している地域では自然巣が作られます。このように10月は産卵が活発で蜜源も豊かなので、越冬に向けて群を整える非常に重要な季節です。10月の飼育で重要になる3つのポイン+1トを紹介します。

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