2025年12月の山田くんの養蜂日記
Bee Life,Be Happy!! ミツバチと暮らして、より豊かに幸せになろう!
山田くんの養蜂場では、多産、温和、健康なミツバチを育成し、お届けするため日々、楽しく、奮闘しています。この養蜂日記では、ミツバチの育成状況、飼育のポイント、蜜源植物の様子などを出来る限りリアルタイムでお届けしたいと考えています。今月も養蜂三昧!!全力で行きます。26年のミツバチの受付けは越冬群は完売し、新王群のみの受付けとなっています。※12年12月31日
西洋蜜蜂 最後の見回り 25年12月31日
【主な作業:見回り、部品の仕分け】
今年もあっと言う間だった。今年最後の作業は巣箱の部品の仕分けと最後の見回り。

1月中に7枚箱、7枚箱と10枚箱のハーフサイズの継箱、換気窓付きの蓋などを組み立てる。

今日は気温が低く蜜蜂は巣箱の中でじっとして寒さに耐えている。今の所順調に来ている。来年の2月まで後少し。このまま無事春を迎えて欲しい。
あっと言う間の1年でした。今年も多くの方に支えられたお陰で養蜂三昧の日々を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。来年もよいミツバチを育て、お届けするために全力で駆け抜けますのでよろしくお願いします。
Bee Life,Be Happyy!!新年もよい年になりますように。
西洋ミツバチ 越冬準備完了 25年12月26日
【主な作業:巣箱の部品搬入、越冬準備】
朝、2回目の巣箱の部品を搬入して頂いた。綺麗に片付いていたのは半日程度。

部品の搬入の後は越冬の準備。まずは捕殺器の撤去。大スズメバチが12月になっても飛び回っていたので取り外せずにいた捕殺器。出入りの邪魔になるので早く撤去したかったのだが今日になってしまった。
捕殺器の撤去時には捕殺器で死んでいる働き蜂の量を確認する。ダニの被害を受けている場合は、働き蜂は短命化して大量死を起こす。そのため確認は必須である。
捕殺器を撤去したら巣門を狭くして越冬の準備は完了。え!これだけ?はい。これだけ。ミツバチは寒さに強いので、弊社の蜂場の冬の最低気温の-5度程度は平気。巣門から吹き込む冷気で過剰に蜂が傷むのを避けるために巣門を狭くするだけで充分。
西洋蜜蜂は初めは越冬が難しいので、寒さに弱いと勘違いされやすい。しかし、仲間と協力して熱を作れる凄い能力を持っているので、健康で貯蜜が充分であれば越冬はとても簡単。
西洋蜜蜂 巣箱 完成 25年12月25日
【主な作業:巣箱作成】
ギリギリ間に合った。明日2回目の巣箱の部品の搬入なので、それまでに巣箱を完成させないと部品を搬入する場所がない。慌てて作業している中コンプレッサーが壊れ、コンプレッサーが届いたらホースが破れ、ホースを買った次の日には電動ドライバーが壊れるという負の連鎖に見舞われ、作業は大幅に遅れたが何とか完成。
カラフル巣箱3個、定飼専用10枚巣箱2箱、山田くんの7枚箱10箱、山田くんの10枚箱100箱が完成。

↓上は定飼専用10枚巣箱。来春から販売予定。

工場を綺麗に掃除して片付け部品の搬入の準備完了。一安心。
西洋ミツバチ 見回りのポイント 25年12月18日
【主な作業:見回り、巣箱作り】
温かい日だった。温かい日は蜜蜂が脱糞飛行を行なうので見回りは欠かせない。温かくなるまでは巣箱作り。温かくなり羽音が聞こえるようになったら見回り開始の合図。
1箱1箱丁寧に巣門の様子を確認する。ミツバチが巣箱に出入りしているか、働き蜂は健康か否か、などを確認する。この時に大切なのが巣門で死んでいる働き蜂の量。
大量に死んでいる場合はダニの寄生の影響を受けている恐れがある。ダニは脂肪体という免疫をつかさどる器官を食害する。結果、病気になったり、短命化して一度に大量死が発生する。そのため冬の間は巣門の前の確認は定期的に行う必要がある

羽音(福音)に溢れる蜂場。とても居心地がよく幸せな瞬間であるが、油断はできない。高ぶらず落ち込まず気持ちを真ん中にして、丁寧にミツバチを観察していく。
西洋蜜蜂 巣箱 胴体作り 25年12月17日
【主な作業:巣箱作成】
ありがとうございます。26年春お届けの越冬群完売となりました。新王群は受付けています。
今年も残り僅か。
外の作業:巣箱洗浄、捕殺器の撤去と洗浄、片付け。蜂場の草刈、ブロックなどの整理、貯蜜の確認など。
中の作業:巣箱作成。といった状況です。
今日は天候が悪いので中の作業のみ。先日コンプレッサーが壊れた影響で遅れに遅れている巣箱作り。ペースを上げないと年末年始、巣箱作りになってしまう。必死に胴体を組み上げました。

西洋ミツバチ 巣箱作成 金網加工 25年12月3日
【主な作業:見回り、巣箱作り】
12月になったのにまだ大スズメバチが粘着シートにかかる。捕殺器はいつになったら外せるのだろか。今日から気温急降下の予報だったが、想像よりは温かい1日だった。
今日は、巣箱作りと見回り。
巣箱作りは例年よりも遅れている。気温が高く11月20日頃まで内検していたのが最大の要因だが、蜂場の整理や倉庫の増築なども行ったので例年よりも遅くなっている。12月末までに完成すれば問題ないので慌ててはいない。10枚箱、7枚箱ともに昨日底板が完成したので金網の加工を行った。

作業の合間に見回り。在り難いことに今日も無事一日を終えられました。
西洋蜜蜂 貯蜜確認 25年12月2日
【主な作業:蜂場の整理、貯蜜の確認、巣箱作成】
今日までは高温の予報。気温が上がるのを待ちながら巣箱の作成。底板がやっと完成したので金網の加工に入った。

完成した蓋と底板。まるで壁。
気温が上がったのを確認してから、昨日の続きで貯蜜の確認を行い、不安な群に巣蜜を与えた。全群無事に春を迎えて欲しい。


状態が不安な群は巣箱を開けて目視で確認。寒くなって来たので身を寄せ合っていた。
最後は蜂場の整理。伸びに伸びた草や蜜源植物の剪定をして本日は終了。蜂場がかなりすっきりして来た。蜂場が綺麗に整うと心も整う。来年に向けて気持ちが高ぶる。
12月の飼育のポイント
キーワード『越冬』
12月になると気温が一気に低下します。蜜蜂にとって過酷な季節冬の到来です。12月の飼育のポイントを紹介します。
山田くんの養蜂講座 第36章 見回り・・詳細はこちら
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