2026年 9月の山田くんの養蜂日記


Bee Life,Be Happy!! ミツバチと暮らして、より豊かに幸せになろう!

山田くんの養蜂場では、多産、温和、健康なミツバチを育成し、お届けするため日々、楽しく、奮闘しています。この養蜂日記では、ミツバチの育成状況、飼育のポイント、蜜源植物の様子などをお届けしたいと考えています。今月も養蜂三昧!!全力で行きます。

西洋蜜蜂 給餌 26年9月7日

【主な作業:給餌、見回り】

今日は1日雨予報。朝5時半に起床して天気を確認。微妙な雨。気温が上がるのを待って1回目の見回り。

昼ご飯を食べている最中に雨が止んだので直に2回目の見回り。少し晴れ間が見えたので砂糖水を用意して給餌。給餌開始からしばらくすると雨が降り出したが、作った砂糖水が痛んでしまうので、雨の中砂糖水が無くなるまで給餌を行った。

まったく当たらない天気予報。雨が止むたびに見回り。そしてしっかりと内検して出荷に向けて状況を把握したいのに全く作業が進まない。早く晴れて欲しい。

西洋蜜蜂 2階建て 2026年9月5日

【主な作業:見回り、給餌】

巣箱に給餌器を追加するスペースが無い。この時期によくいただく質問です。私なりの考え方を紹介します。

①終点の巣碑枠に働き蜂がいない場合は、巣碑枠を1枚抜いて給餌器を追加します。

②10枚箱は継箱をして給餌器を設置します。

③7枚箱で7枚全てに働き蜂がいてかつ、7枚目の外に自然巣を作っている場合は10枚箱に引越し。自然巣を作っていない場合は継箱をして継箱の中に給餌器を設置します。

※アワダチソウが沢山あり10月に自然巣を盛る地域では10枚箱への変更を推奨しています。自然巣の有無に関係なく10枚箱に引越しもありですが、巣箱満タンで越冬した方が保温性はよくなるので私は上記のようにしています。

ということで今日は休みなので、朝一に巣箱のサイズ調整や2階建て化をして給餌。最後に見回って本日の作業は終了。

え?休みじゃないの?この時期は1日2回、朝夕の見回りは必須ですし、蜂がお腹空かしているのに自分だけご飯食べるわけには行きません。丸1日の休みは10月下旬までありません。


西洋ミツバチ 給餌 2026年9月4日

【主な作業:見回り、給餌】

至る所で雨による大きな被害が出ている。有り難いことにこちらは大雨はなく、水没等の被害が出ていない。

今日は1日雨予報。強く雨が降れば大スズメバチは飛べないので見回りはお休みなので丸1日休めるが、中途半端な雨だと大スズメバチの襲撃が起きる恐れがあるので見回りは欠かせない。

特に厄介なのは雨が降ったり止んだりする天気。大スズメバチの襲撃がいつ起きるのか全く予測ができないので雨が止むたびに見回りが必要となる。

朝から雨だが弱い。これでは大スズメバチが飛び回れる。ということで1回目の見回り。昼からは休めるかと思っていたら雨が止んだ。2回目の見回り。

曇天で蜜蜂の機嫌は悪いが給餌だけなら出来そうだ。ということで大慌てで砂糖水を80L用意して給餌を行った。

夕方最後の見回りをして1日は終了。見回りを徹底しているので今の所大きな被害は出ていない。しばらくは雨のようだ。油断できない日が続く。



9月の飼育のポイント

キーワード『秋の建勢
秋になると女王蜂の産卵は活発になります。秋から生まれる働き蜂は越冬に関係するため非常に重要です。そのため、秋は子育てしやすい環境を作ることが非常に重要になります。子育てしやすい環境作りに関して詳しく解説します。

山田くんの養蜂講座 第27章 秋の給餌・・・詳細はこちら
山田くんの養蜂講座 第28章 秋の巣碑枠の整理・・・詳細はこちら
山田くんの養蜂講座 第29章 秋のダニ対策・・・詳細はこちら