2026年 9月の山田くんの養蜂日記


Bee Life,Be Happy!! ミツバチと暮らして、幸せになろう!

山田くんの養蜂場では、多産、温和、健康なミツバチを育成し、お届けするため日々、楽しく、奮闘しています。この養蜂日記では、ミツバチの育成状況、飼育のポイント、蜜源植物の様子などをお届けしたいと考えています。今月も養蜂三昧!!全力で行きます。


西洋ミツバチ 給餌 26年9月16日

【主な作業:見回り、給餌】

いつになったら内検できるのだろうか?今日も雨予報。しかし、雨が降らない。でも内検できる天気ではない。14日に作った砂糖水が残っていて今日中に与えてしまいたい。給餌できるか?と悩みながらまずは見回り。

雨の合間にも大スズメバチは何度も襲撃を起こしていて、今日も昨日仕掛けた粘着シートの囮に大スズメバチがかかっていた。

見回りを終えても雨は降らないので給餌開始。残っている砂糖水を使い切りたかったが、使い切る前に天候悪化で終了。

最後に明日からの内検に備えて車の掃除と道具の整理整頓。明日からやっと晴れの予報だと喜んでいたら20日過ぎに台風の予報。今年はどうなるのやら。

西洋蜜蜂 養蜂のABC 26年9月15日

【主な作業:見回り、給餌】

時刻は13時40分。急に雨が止み給餌ならできるまでに天候が回復。この時間からやれと言うのか?雨が止むたびに見回りが必要でまったく作業のリズムが作れない中、急に作業できると言われてもキツイ。でも少しでも進めないと・・・。ろくに内検できていな遅れも気になる。何をすればいいのか?悩む。

こんな時にいつも唱える呪文がある。それを私は養蜂のABCと呼んでいる。ABC何だと思いますか?A:焦るな!B:ばっちり。C:ちゃんとやれ!

作業が遅れたり予定通り行かないと焦りが生まれ、結果、手を抜いたり、作業を後回りにしたりして丁寧な志事が出来なくなる。命は1日1日の繋がりであり、積み上げでもある。それが途絶えないようにするのが内検。だから、心を落ち着かせて出来ることに集中する必要がある。

雨が止んだのでまずは見回り。見回りの後に大きく息を吸ってABCを唱え状況の再確認。天気は曇天。雨続きで餌を集めに行けず、貯蜜が足りない恐れがある。餓死だけは防がないと。給餌は出来る。よし給餌だ!!ということで20箱ほどに給餌した。

西洋ミツバチ 短すぎる内検 26年9月14日

【主な作業:内検、見回り】

今日は久しぶりの曇り予報。15時までは曇りなのでそれまでは内検できる!!と思っていたが・・・・。

7時まずは見回りから。雨の後は襲撃が大規模化かつ高頻度になる傾向にあるので最低3回見回りは必要になる。

8時から内検開始。ドローンドロップ再開。有蓋雄蜂児の確認、貯蜜、貯蜜量の確認などを丁寧に進めて行く。

10時2回目の見回り。曇天で朝から気温が上がらないので襲撃のタイミングが分からないので、いつもなら12時に行う見回りを前倒し。見回り開始と同時に天気が怪しくなってきた。

11時内検再開と行きたいが雨が少し降って来た。早すぎる!!15時じゃないの?砂糖水60L用意してしまった。給餌だけでも進めないと。ということで内検は諦め給餌をして11時45分に作業終了。

西洋蜜蜂 久しぶりの内検 26年9月12日

【主な作業:内検、見回り】

今日から秋の種蜂の受付けを開始したが有り難いことに初日で完売となった。本当にありがとうございます。長雨で状況がつかめていないので仮予約とさせて頂いていますが、出来る限りご希望に添えるように頑張ります。

今日は久しぶりの内検。まともに内検するのっていつぶりだろうか?直に思い出せない程長雨が続いていた。

内検の目的は、雄の育成状態、ダニの寄生、貯蜜量の3点の確認。今日は天気もよいから機嫌よく内検させてくるだろうと思っていたが甘かった。

何だかピリピリしている。巣箱を開けて煙を入れるのが少しでも遅くなると直に怒る。一度怒り出すと中々機嫌を直してくれないので内検が大変になる。予定よりも大幅に時間がかかったが何とか予定通り作業を終えられた。

明日も内検したいがまた雨。天気が回復するのはいつになるのか?

西洋ミツバチ 給餌 26年9月11日

【主な作業:見回り、給餌】

降るのか?降らないのか?どっちなんだ?朝からそんな感じの天気。内検を進めたいが曇天で蜜蜂の機嫌が超悪い。蓋は開けられても枠を抜くのは難しそう。

待っていても天候は回復しそうにないので内検は諦め給餌のみ行うことにした。長雨でお腹空いているだろうから、少しでもひもじさが解消できればと思いそっと蓋を開ける。全体的に機嫌が悪い。

中には激怒りな群がいて蓋を開けると同時に特攻してくる!!こうなると煙を吹きかけても全く意味がない。砂糖水と花粉を与え速攻蓋を閉める。

長雨で餌も取りに行けないし脱糞も大変。そこに大スズメバチの襲撃。そりゃぁストレスも溜まるわね。早く天気回復しないかな。

西洋蜜蜂 給餌 26年9月7日

【主な作業:給餌、見回り】

今日は1日雨予報。朝5時半に起床して天気を確認。微妙な雨。気温が上がるのを待って1回目の見回り。

昼ご飯を食べている最中に雨が止んだので直に2回目の見回り。少し晴れ間が見えたので砂糖水を用意して給餌。給餌開始からしばらくすると雨が降り出したが、作った砂糖水が痛んでしまうので、雨の中砂糖水が無くなるまで給餌を行った。

まったく当たらない天気予報。雨が止むたびに見回り。そしてしっかりと内検して出荷に向けて状況を把握したいのに全く作業が進まない。早く晴れて欲しい。

西洋蜜蜂 2階建て 2026年9月5日

【主な作業:見回り、給餌】

巣箱に給餌器を追加するスペースが無い。この時期によくいただく質問です。私なりの考え方を紹介します。

①終点の巣碑枠に働き蜂がいない場合は、巣碑枠を1枚抜いて給餌器を追加します。

②10枚箱は継箱をして給餌器を設置します。

③7枚箱で7枚全てに働き蜂がいてかつ、7枚目の外に自然巣を作っている場合は10枚箱に引越し。自然巣を作っていない場合は継箱をして継箱の中に給餌器を設置します。

※アワダチソウが沢山あり10月に自然巣を盛る地域では10枚箱への変更を推奨しています。自然巣の有無に関係なく10枚箱に引越しもありですが、巣箱満タンで越冬した方が保温性はよくなるので私は上記のようにしています。

ということで今日は休みなので、朝一に巣箱のサイズ調整や2階建て化をして給餌。最後に見回って本日の作業は終了。

え?休みじゃないの?この時期は1日2回、朝夕の見回りは必須ですし、蜂がお腹空かしているのに自分だけご飯食べるわけには行きません。丸1日の休みは10月下旬までありません。


西洋ミツバチ 給餌 2026年9月4日

【主な作業:見回り、給餌】

至る所で雨による大きな被害が出ている。有り難いことにこちらは大雨はなく、水没等の被害が出ていない。

今日は1日雨予報。強く雨が降れば大スズメバチは飛べないので見回りはお休みなので丸1日休めるが、中途半端な雨だと大スズメバチの襲撃が起きる恐れがあるので見回りは欠かせない。

特に厄介なのは雨が降ったり止んだりする天気。大スズメバチの襲撃がいつ起きるのか全く予測ができないので雨が止むたびに見回りが必要となる。

朝から雨だが弱い。これでは大スズメバチが飛び回れる。ということで1回目の見回り。昼からは休めるかと思っていたら雨が止んだ。2回目の見回り。

曇天で蜜蜂の機嫌は悪いが給餌だけなら出来そうだ。ということで大慌てで砂糖水を80L用意して給餌を行った。

夕方最後の見回りをして1日は終了。見回りを徹底しているので今の所大きな被害は出ていない。しばらくは雨のようだ。油断できない日が続く。



9月の飼育のポイント

キーワード『秋の建勢』
秋になると女王蜂の産卵は活発になります。秋から生まれる働き蜂は越冬に関係するため非常に重要です。そのため、秋は子育てしやすい環境を作ることが非常に重要になります。子育てしやすい環境作りに関して詳しく解説します。

山田くんの養蜂講座 第27章 秋の給餌・・・詳細はこちら
山田くんの養蜂講座 第28章 秋の巣碑枠の整理・・・詳細はこちら
山田くんの養蜂講座 第29章 秋のダニ対策・・・詳細はこちら