山田くんのサブスク(定額制)養蜂


3月中旬~6月の期間限定で養蜂(蜜蜂の飼育と管理の仕方、蜂蜜の生産)を定額制で体験して頂くサービスです。

3月中旬~6月は天候もよく、花が沢山咲く時期で蜜蜂の性格は穏やかな上、蜂蜜も絞れるので養蜂がもっとも楽しい季節です。約3ヶ月半の間、弊社の蜜蜂を飼育している場所(蜂場といいます。岐阜県関市武芸川町)に1週間に1度通い、1箱の蜜蜂の世話を体験して頂きます。上手く育成できれば蜂蜜を絞ることができます。養蜂器具と蜜蜂はレンタルで、養蜂の行い方は私がお伝えします。絞れた蜂蜜は全てお持ち帰り頂けます。

サブスク養蜂を始めた3つの理由とは・・・


理由①場所の問題
ミツバチは巣箱から半径2~3km圏内で餌となる蜂蜜や花粉を集めます。そのため、養蜂を始めたい場所の近くで既にミツバチを飼育されている方がいる場合は、許可(ミツバチは飼育に許可を受ける必要があります)が受けられないことがあります。そのため、始めたいけれど場所がないという声が多く聞かれます。サブスクでは既に許可をもらっている弊社の蜂場で行うので、場所の問題を気にせず行えます。


理由②高い難易度
ミツバチを飼育するのには、知識と経験が必要です。始めは『何が分からないか分からない』という場合が多く、楽しむ余裕がなくミツバチに振り回されてしまい、蜂蜜を絞る前に巣別れしてしまったというケースが非常に多いです。ミツバチに振り回されず養蜂を楽しんで頂くため、技術面は私がサポート致します。


理由③養蜂を広げたい
日本の養蜂家は高齢化が進んでいます。それに加え場所、技術などの問題から新規参入のハードルが高いです。色々な方に養蜂を体験して頂き、養蜂を活性化したい、そして広めたいと考えています。

山田くんのサブスク養蜂3つのメリット


メリット①気軽
サブスク養蜂のために準備して頂くのは長靴、長袖長ズボン、手袋、腕抜きのみ!!必要な物は全てレンタルしますのでとても気軽に始められます。


メリット②安心
自分で養蜂を始める場合、場所を探すことから始め、ミツバチの購入、器具の手配など様々な不安があり、また手間暇がかかります。サブスク養蜂は、全てレンタルなので安心して始めることができます。※採蜜の器具は別途費用(2,000円)にてレンタル。


メリット③お値打ち
ミツバチと採蜜に必要な養蜂器具1式をそろえると15~20万円程になります。サブスク養蜂は約3ヶ月半で67,000円ととてもお値打ちです。

山田くんのサブスクの特徴


特徴1:女性、子供でもできる!
山田くんのサブスクは女性やお子さんにも参加して頂きたいので、通常の巣枠の高さが半分の規格の物を使います。通常よりも軽くとても扱いやすいです。


特徴2:教材付き!
サブスクを始める前に、採蜜までの流れをまとめたDVDをお貸しします。DVDで事前にやり方を学ぶことができるので、不安なく始められます。


特徴3:巣箱の色が選べる!
養蜂を楽しんで頂いたと思い色付きの巣箱を用意しました。お申し込み時にお好きな巣箱の色をお選び頂けます。※5色、各色1箱のみ。色は先着順です。



山田くんのサブスク養蜂の主な流れ


期間:2024年3月15日頃~6月30日。

1週間に1度蜂場に来て頂き、蜜蜂のメンテナンス作業を行なって頂きます。メンテナンス作業は内検と呼ばれます。内検に必要な時間は1回60分ほどです。メンテナンスを行う日は土日、いつでも結構です。

内検の様子


内検では、巣箱を開けて巣箱の中から巣板(ミツバチが巣を盛った板)を取り出して、巣板や働き蜂、女王蜂の状態や蜂蜜が溜められているか否かなどを確認します。内検の大まかな様子を紹介するため動画を作成しましたのでご覧下さい。



4ヶ月間の大きな流れを紹介します。

3月の目的:ミツバチに触れる
3月は越冬を終えたミツバチが本格的に子育てを開始する時期です。 子育てに必要な餌やりを通じてまずはミツバチに触れて頂きます。餌は、蜂蜜の代わりに砂糖水、花粉の代わりに代用花粉を与えます。餌は全て弊社で準備します。※初回と2回目のメンテナンスは私と一緒に行います。

まずは女王蜂を覚えよう

↑中央のお尻の長い子が女王蜂。女王蜂は巣箱に1匹います。女王蜂の周りに居るのが、女王蜂の子供の働き蜂です。

花粉を与えた様子

↑花粉はトレーに入れて与えます。与える場所や量などもお伝えしますので安心して下さいね。


4月の目的:蜜蜂に慣れる
餌となる植物(蜜源植物)が沢山になり、巣が大きくなり働き蜂の数が増えます。4月中に採蜜(蜂蜜を絞ること)に向けて2階建てにします。

2階建てにした巣箱の様子

↑2階が蜂蜜を溜めるスペース、1階が子育てのスペースとなります。 


5月の目的蜂蜜を絞る準備
5月になると蜜蜂の巣はさらに大きくなり、蜜蜂の巣別れ【分蜂】が起きやすいです。分蜂を防ぎながら6月の採蜜に向けて育てて生きます。

写真中央が次の女王蜂が誕生する王台。分蜂を防ぐために王台を除去する。

↑初めは王台を見つけるのは難しいです。王台の見つけ方と切除方法をしっかりとお伝えします。

6月の目的:蜂蜜を絞る
私の地域では蜂蜜を絞ることができるのは5月下旬~6月いっぱいです。分蜂を抑え上手く育成できた場合は蜂蜜が絞れます(絞れる蜂蜜の量は天候や花の状況により左右されます)。3月からの努力が報われる瞬間です。

蜂蜜が溜められた枠


↑白くなっている巣の表面を専用の刀でそいで遠心分離器にかけて蜂蜜を絞ります。自分で絞った蜂蜜以上に美味しい物はありません。ミツバチと一緒に頑張ってここままでこれたという経験は何者にも代え難いです。採蜜は感動です。


以上が大まかな流れです。本当に大まかな説明なので難しいと感じられるかもしれませんが、私がいますので大丈夫です。

サブスク養蜂に必要な物

・長靴、厚手の長ズボンと長袖のシャツ。薄手のビニール手袋、アームカバー。

↓アームカバーと手袋装着時。アームカバーはホームセンターなどで購入できます。


サブスク養蜂の注意点

・ミツバチは大人しい生き物ですが、刺されない保証はありません。ミツバチの毒にアレルギーのある方はご遠慮下さいませ。

・ミツバチに刺された時のための傷害保険は別途となります。

・1週間に1度の頻度でメンテナンス作業を行って頂きます。1週間に1度が難しい場合は、2人1組で挑戦してください。どうしてもメンテナンスできない場合は、私が有償(1回2,000円)で代行メンテナンスを行います。

・蜂蜜が絞れる保証はありません。養蜂の体験事態が目的です。

・絞れた蜂蜜はお持ち帰り頂けますが、自家消費用としてお持ち帰り下さい。

23年のサブスクの様子








山田くんのサブスク養蜂のお申し込み


場所:岐阜県関市武芸川町
開催期間:2024年3月15日頃~6月30日まで
募集人数:3組(1組大人2名まで、お子様は2人まで可、2名以上は要相談) 残り1組
巣箱のお色:黄色、黄緑、ピンク、紫、青
準備いただく物:長靴、厚手の長ズボンと長袖のシャツ、ビニール手袋、アームカバー。
参加費用:1組67,000円(税込み)
※頭から被る面布は1個3,700円でご購入頂きます。購入された場合は、費用から100円引かせていただきます。
※採蜜時の分離器、蜜こし器などは別途費用2,000円になります。


電話でも受け付けています。090-6465-3487
受付けは月~金(祝日を除く)9~17時。分からないことなどありましたらお気軽にお問合せ下さいませ。